今までの猪毛のブラシから より細かい目の豚毛のブラシに リンさんの細くて柔らかくて長い毛には、 相性ぴったりなようです

ポーの「黒猫」 名作です それを見やる三毛猫 逸猫様です親バカ上等です

本を読んでいると、 紐しおりにじゃれつくリンさん いつのまにかそおっと足の上に来て、 引っ張ったりくわえたり 紐しおりはいつも先のほうがしっとり⇒ぱりぱりになります

じゃらしを見上げるその顔が可愛すぎる狙いをさだめるときのその目が可愛すぎる

リンさんを撮ろうとカメラをかまえたら、すりーってされましてこんな写真が撮れました撮影やめて撫でまくったのは言うまでもなく

そこにリンさんがいるだけで、 芸術的風景が出来上がる 空気までもが神聖なものになる その目に見つめられれば、 狂気と発狂すら覚えんばかり

久しぶりに新しい猫じゃらしを購入振ると先っぽのリボンが鳥の羽音みたいな音を出しますリンさん大興奮！

リンさんはわたしの生命の、「証」その目にすべてを見ているね

やっぱ 逃げられた！ （終わり）