細かい作業をしていると みょい〜んと伸びて 覗き込まれます

ベッドに座っていると、 ひょいとベッドに飛び乗ってきて じぃっとみつめてくるリンさん 「どーぞ」と布団を持ち上げると、 ととととっと布団の中へ そのうれしそうな軽い足取りがなんともいえずかわいいのです

ぐだぐだしたまま、 じゃらされたり撫でられたりブラシされたり それがリンさんの至福

ふわっとしたぬくもりを感じて、 手を伸ばすとそこにはリンさん そっと寝返りを打つと、 さりげなく寄りかかってきます

朝方も手を伸ばせばすぐそばにリンさん カーテンの隙間から、 朝陽が漏れると見上げます このあとは、 ぐぐぐと伸びをして窓辺かな

まんまるになって眠リンさん 具合が悪く臥している時、 ふと横を見ると こうして猫玉になっていてくれます

席を立ったすきに リンさんにのっとられていることは よくあることなのですが、 今日はなぜだか、 すぐ横にちょこりんと座っていました

リンさん・・ アゴ、はずれちゃうよ？！ 必ず「ァミャアァオン」と 声付きであくびちゃん

手をぐーぱーぐーぱーしながら ごろんごろん ふわっふわのおなかを触ると、 「オナカヤーダーァ」とごろんごろん